結婚相談所での活動においても、まず「出会い」 が無いことには何も始まりません。
出会いが無ければお見合いや交際も始まりません。
出会いとは、結婚相談所から毎月送られてく紹介書とPCでの検索がメインですが、この時に判断する材料は写真とプロフィールです。
身長や体重、年収・学歴は変えることができない情報です。
しかし、趣味や特技、価値観や将来の夢など人柄をあらわす自己PRと写真は、パーソナルな部分をアピールする最大の武器なのです。
口コミや体験談でも、今まで申し込みがゼロだった人が、写真とプロフィールを変えただけで、毎月2~3人から申込みが来るようになり、さらに交際を申し込んだ場合にも、断られることがなくなったとありました。
紹介書や検索画面で最初に目がいくのは写真です。
テレビや映画、雑誌などを見ていて、「あ、かっこいい!」とか「この人、タイプかも~♪」なんて思うアレです。
人間はその相手が生理的にOKなタイプかどうかを、瞬時に視覚で判断するのです。
写真による視覚情報は、文字情報よりも早く処理されるため、好みかどうかの判断が瞬間的かつ本能的に、そして無意識に行われてしまうのです。
それに要する時間は、たったの0.5秒ほどだと言われています。
結婚相談所によっては、スナップ写真でもかまわないというところもあるようです。
しかし、旅行のスナップや携帯で撮影した写真では、いくらお気に入りの一枚だとはいっても所詮素人写真…。
自分の写真と雑誌に載っているタレントの写真を比べて見れば一目瞭然なのです。(あ、素材の違いは関係なくで~)
写真館やフォトスタジオには、専属のメイクアップアーティストがいるところもあります。
お見合い写真などを撮りなれた写真館やスタジオなら、その人のイメージに合わせて背景色やライティングを調整し、より魅力的に撮ってくれますよ。
魅力的な写真で「おっ!」と思わせたら、次はPRです。
いくら写真が素敵でも、「よろしくお願いします!」だけでは何も伝わりません。
自分自身をイメージしてもらえるように、自己アピールをしなくてはなりません。
趣味やライフスタイル、スポーツ、特技など、読んだ相手がイメージしやすいことを書くのがポイントです。
イメージが膨らみそれが理想に近ければ、相手は「会ってみたいな~」と思うものです。
結婚相手に価値観が近い人や、将来のビジョンが似ている人を選びたいと考える人は少なくありません。
自分自身の価値観や将来のビジョンについて書きましょう。
すると、相手は結婚後の生活を思い浮かべることができ、さらに自分と価値観の近い人からのアプローチにつながります。
抽象的な表現や中途半端な文章では、なかなか人物をイメージできないものです。
できるだけ具体的に書くといいようです。
また、「●●な人がタイプです」や「●●みたいな感じの人が好きです」などのように
自分の希望ばかり書くと、悪印象につながってしまうようです。
人間は初めて会った人のイメージを頭の中で作り上げていくときに、外見などの視覚による第一印象が55%もの影響を及ぼすとも言われています。
結婚相談所活動の第一印象は、写真と自己PR文からすでに始まっています。
中身で勝負するにも、その中身を見てもらうための土俵に立たなければなりません。
したがって、まずは会ってみようと思ってもらわなければならないのです。
写真とPR文を優秀な自分の営業マンにして、がっちり働いてもらいましょう!